Info
Version: | 6.2.2 |
Author(s): | GrapeCity inc. |
Last Update: | Tuesday, September 26, 2023 |
.NET Fiddle: | Create the first Fiddle |
Project Url: | https://www.grapecity.co.jp/developer/diodocs |
NuGet Url: | https://www.nuget.org/packages/GrapeCity.DioDocs.Excel.ja |
Install
Install-Package GrapeCity.DioDocs.Excel.ja
dotnet add package GrapeCity.DioDocs.Excel.ja
paket add GrapeCity.DioDocs.Excel.ja
GrapeCity.DioDocs.Excel.ja Download (Unzip the "nupkg" after downloading)
Dependencies
.NETStandard 2.0
- GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja(>= 3.2.0.554)
- System.IO.Packaging(>= 4.5.0)
- System.Security.Cryptography.Xml(>= 4.5.0)
- GrapeCity.DioDocs.DataVisualization.Chart.Ja(>= 13.0.36)
- GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja(>= 3.2.0.554)
- System.IO.Packaging(>= 4.5.0)
- System.Security.Cryptography.Xml(>= 4.5.0)
- GrapeCity.DioDocs.DataVisualization.Chart.Ja(>= 13.0.36)
Tags
このインタフェースベースの API は、Excel のドキュメントオブジェクトモデルに基づいてモデル化されています。そのため、あらゆるスプレッドシートシナリオのインポート、計算、クエリー、生成、エクスポートが可能です。GcExcel を使用すると、レポート全体、ソートおよびフィルタ処理されたテーブル、ソートおよびフィルタ処理されたピボットテーブル、ダッシュボードレポートなどの作成、チャート、スパークライン、条件付き書式設定などの追加、Excel テンプレートのインポート/エクスポート、さらにスプレッドシートの PDF への変換を行うことができます。
DioDocs for Excel のオンラインサンプルブラウザが https://demo.grapecity.com/diodocs/excel/ に用意されています。
DioDocs for Excel を使用するには、開発ライセンス、もしくは30日間利用可能なトライアル版ライセンスのいずれかが必要です。いずれのライセンスも適用されない場合、一部の機能が制限されます。ライセンスの手続き方法についてはライセンスのページを参照してください。
なお、本パッケージはDioDocs for PDF(GcPdf)のパッケージ(GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja)を依存ライブラリとして参照していますが、GcExcelのライセンスでは、GcExcelのSaveメソッドなどを介して間接的にGcPdfライブラリを利用することのみが許可されます。GcExcelの機能を介さず、GcPdfのライブラリの機能を直接使用することは(GcPdfライブラリに含まれるクラスのインスタンスを直接生成するなど)、GcExcelのライセンスでは許諾されておりません。PDFライブラリの機能を直接使用する場合には、別途GcPdfのライセンスが必要です。
DioDocs for Excel に関する情報については、以下のリンク先をご参照ください。
製品情報:https://www.grapecity.co.jp/developer/diodocs
製品ヘルプ:https://docs.grapecity.com/help/diodocs/excel
ライセンス手続き:https://www.grapecity.co.jp/developer/support/license
【本パッケージは日本語版製品です。】.